今日、
我が同期
ともちんの舞台を観て来ました
‘風と共に去りぬ’
日生劇場でも公演させていただいた事があるので、
ナンバーの一つ一つが懐かしかったです
そして、ともちんの退団公演であるこの公演
ともちんの
男役の集大成を目に焼き付け
心に焼き付けたいと
観る前から
ドキドキでした
83期最後の同期
初日には
同期全員のメッセージを83の数字にして、ともちんが楽屋に来る前に貼っていたのですが、
さすがマイペースなともちん
楽屋に居ながらしばらく気付かず、
同じお部屋のあゆみさんが
見つけて
はじめて気付くという
初日からともちんらしい出来事があったそうです
私達の初舞台のロケットの振り付けの喜多先生
今回のフィナーレナンバーも喜多先生の振り付けで
ロケットを見ていても初舞台を思い出し、ともちんとの日々を振り返り
また胸がいっぱいでした
そして
ともちんのナンバー
赤いお衣装で若手達と踊る姿に
喜多先生の魂
誠意と根性と、そして努力を
男役としての生き様に感動でした
もちろん
アシュレの優しさ、深さ、
ともちんの情熱が伝わり
とても素敵でした
最後の最後まで
ともちんが輝けるように
祈ってます